花冷え?!の中、
お花見お疲れさまでしたo(*^ー^*)o
子供たちも、稽古のあとでしたが、
元気いっぱいでした(・・?)
稽古をしているときに、
どんなふうに思っていますか?
1年生で優勝する選手もいます。
2年生にも、3年生にも・・・
「いつか勝てばいい・・・」というのは、
誰が思っていること?!(´_`。)
優勝したい選手は「いつか・・」なんて思って
稽古していないと思うんですよ。
なにかがトラウマになることも、
あるかもしれないけど、
そこで逃げてしまったら、つらい思いだけが、
残ちゃうのではないでしょうか?
子供を信じているから、
きびしい言葉になるんですよね。
「やさしい言葉は、逃げ道になるだけだ。」
「母親のやさしさが、足をひっぱているんだ。」
私は先生にずっと言われてきました(_ _|||)
理解できるまでに、時間も必要でした。
・・・ひょっとして、また内容が理解不能だとか???
まあっ、いいとして(ひらきなおったよ、ありゃ~!)
親の気持ちが、子供に影響することも、
あるんです。
いつか・・・と思っていたら、
いつか・・・と思う稽古をする( ̄∇ ̄;)以心伝心。
先生がどんなに頑張っても、
親といる時間が長いから、いつか・・・になる。
親が変わらなければ、子供も
変身できないですよ~(‐”‐;)