腰痛の定期的な治療で病院へ行ってきました。外科的対処をするか、薬で調整をしていくのか医師と計画中の一環です。
痛み止めの薬を増やし続けるのもそろそろ限界との事で手術の場合の相談をしました。
2月の段階では、手術を決めるには2週間前に予定を入れれば大丈夫との事でした。ところが、新型コロナウィルスの影響で先月から病院の対応も大きく変わりました。
手術に限らない入院の場合も該当するようで、その状況を聞きましたのでここでシェアしたいと思います。
・手術(入院)をする前には必ずPCR検査が必要。
・まず検査を受けるために個室に入院。
・個室で待機後PCR検査を受けて結果が出るまで、併せて1週間ほど入院。
・陽性であればそのまま入院し新型コロナウィルスの治療。(まさかそれは無いと祈ります)
・陰性であれば大部屋へ移動し、そこから手術の日まで入院。
・手術終了後リハビリの為、1週間から2週間ほどの入院。
通常患者の部屋も、新型コロナウィルスの緊急の重症患者の為に確保しているとの事。病院において新型コロナウィルスの影響は大きいようです。
今後の計画としては、本日より1か月間薬を減らしていき、痛みが無いようであれば更に減らしどこまで行けるのか確認。
痛みが出るようであれば元の薬の量に戻し、状態をみながら手術の日程を決めていく。
手術をするとなるとかなりの日時を割かれることになるので容易ではありません。(約1か月?)
これはかなり深刻な問題ですのでこの1か月間で更に薬が減らせるように安静にしなければ・・・
自分のことは良いのですが、現在のPCR検査と病院の状況をお伝えしたく書きました。参考になれば良いのですが・・・
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。